ZANMAIの牛刀を研ぐ

ZANMAIの牛刀を研ぎました。刃渡り178mm、SPG2の三層鋼で、柄のつくりを見てもとても立派な包丁です。刃先は一見きれいに見えましたが摩耗が進み、ほとんど切れませんでした。非常に硬いステンレスで研ぐのに難儀しましたが、プレミアムで研いでとてもよく切れるようになりました。

この包丁は、切っ先が小さく欠けていたので直しました。切っ先は、洗っているときにシンクなどにぶつけて欠けてしまうことがあります。使用上はあまり問題ありませんが、欠けたままだとやはり気になるものです。

刃先にも何か硬いものにぶつけて刃が波打ったところが数か所ありましたが、きれいに研ぎ直しました。

口金との接合部に溜まっていた水垢もきれいに落としました。

一般的に高価な包丁は硬い鋼材を使用していて、切れ味が長持ちします。しかし、どんなに高価な包丁でもいずれ刃は摩耗し、切れにくくなります。お気に入りの包丁の切れ味が落ちたと思ったら、お気軽にご依頼ください。

参考料金

洋包丁

研ぎ【プレミアム】

1,300円


合計

1,300円

税込・デリバリー料別
(2025年10月現在)